2016年はPlayStation 4 Pro、PlayStation VRが発売され、ますますゲームの幅が広がっているPS4。今後発売になるPS4ソフトが気になるところだ。
そこで2017年1月発売予定で、注目のPS4ソフトタイトルを一覧にしてみた。
蒼き革命のヴァルキュリア
「戦場のヴァルキュリアシリーズ」の流れを組むヴァルキュリアプロジェクト作品。ゲームシステム・世界観・登場人物などは新しくなっている。
- 発売元:セガゲームス
- 発売日:2017/01/19
- 価格:7990円(税別)
- ジャンル:RPG
- レーティング:CERO C:15歳以上対象
【事前登録キャンペーン】
[blogcard url=”http://portal.valkyria.jp/azure/cp/pre/”]
【公式サイト】
[blogcard url=”http://portal.valkyria.jp/azure/”]
キングダムハーツ HD2.8
ファイナルチャプタープロローグ
完全新作のプレイアブル作品「KINGDOM HEARTS 0.2 Birth by Sleep -A fragmentary passage-」と新規 HD 映像作品「KINGDOM HEARTS χ Back Cover」、HD リマスター作品「KINGDOM HEARTS Dream Drop Distance HD」の「キングダム ハーツ III」へ繋がる3作品を収録したスペシャルパッケージ。
- 発売元:スクウェア・エニックス
- 発売日:2017/01/12
- 価格:6800円(税別)
- ジャンル:RPG アクション シングルプレイ
- レーティング:
【公式サイト】
[blogcard url=”http://www.square-enix.co.jp/kingdom/khhd_fcp/”]
Gravity Daze 2
『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』は、前作『GRAVITY DAZE』の続編。マップサイズは前作の2.5倍に拡張される。新たに「フォトモード」が実装され、街中の至る所でオブジェクトやフォトフィルターを使って撮影が可能。NPCとなる街人への挨拶(エモート)機能も追加されており様々な反応を楽しむこともできる。
- 発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア
- 発売日:2017/01/19
- 価格:初回限定版/通常版/ダウンロード版各6900円+税
- ジャンル:アクション アドベンチャー
- レーティング:CERO C:15歳以上対象
【公式サイト】
[blogcard url=”http://www.jp.playstation.com/scej/title/gravitydaze/2/”]
BIOHAZARD 7: Resident Evil
(バイオハザード7 レジデント イービル)
バイオハザードシリーズとしては、『バイオハザード アンブレラコア』より約半年振りとなり、ナンバリングとしては、前作『バイオハザード6』からおよそ4年ぶりにリリースされる、バイオハザード20周年記念作品。
- 発売元:カプコン
- 発売日:2017/01/26
- 価格:パッケージ版:7990円(+税)
ダウンロード版:7398円(+税) - ジャンル:アクション VR サバイバル ホラー/オカルト
- レーティング:
【公式サイト】
[blogcard url=”http://www.capcom.co.jp/biohazard7/#_top”]
雑記
「蒼き革命のヴァルキュリア」は「戦場のヴァルキュリア」の流れをくむゲームなので楽しみなのだが、個人的にはキャラクターデザインが好きじゃない。「戦場のヴァルキュリア」のキャラデザインが好きだったのになぁ。
キングダムハーツシリーズも好きなので「キングダムハーツ HD2.8 ファイナルチャプタープロローグ」は楽しみではあるが、はよ3だして!
「Gravity Daze 2」については、前作をやっていないのだが、YOUTUBEなどでプレイ動画はよく見ていた。今回さらに進化したようなので気になっているゲームソフトの1つ。
「BIOHAZARD 7: Resident Evil (バイオハザード7 レジデント イービル)」も楽しみだ!バイオハザードシリーズは好きでよくやっていたのだが、ひとり暗い部屋でやっているといつも「ビクッ」としっぱなしになる。
1月以降も期待度の高いソフトが目白押しなので、また特集してみたい。